より良い香りを日常的に感じてほしいという思いから、ハンドクリームを製作。
香りは、「2-23 胡蝶」を使用。
ベタつきを抑えながらも、ロングラスティングな保湿ができるよう、配合成分の構造にもこだわったハンドクリームとなっております。
塗布後のベタつきやフィルム感がなく、さらさらとした質感となっております。
さらに、超純水を使用することで、肌の細胞間脂質に類似した乳化構造を可能に。
肌なじみがとても良く、保湿成分の吸収を補助することで、保湿の持続力が高いハンドクリームとなっております。
全成分
水、スクワラン、ラウロイルグルタミン酸ジヘキシルデシル、エチルヘキサン酸セチル、ステアリン酸ソルビタン、ペンチレングリコール、グリセリン、ベヘニルアルコール、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、香料、イソステアリン酸PEG-60グリセリル、 ヤシ脂肪酸スクロース、ポリアクリル酸Na、トコフェロール、フェノキシエタノ
ミニマルなデザイン・パッケージと、重厚感のあるフィロソフィーを持った本作。
「無為自然」をテーマにデザインを感じさせない潔さで サノマらしい内面的な良さを感じることができるハンドクリームです。
超純水を使用することで成分を最大限に溶解し、肌の浸透性を高めています。
また特殊な高分子と保湿剤の組み合わせにより、ロングラスティングな保湿力となっております。
人間の肌に近い構造の成分により、ベタつきを抑え肌馴染みの良いテクスチャーです。
ご自身用は勿論、ギフトとしてもお奨めのアイテムとなっております。
-超純水について-
不純物が含まれていない水のことです。
有効成分を最大限に溶解し、クラスレートハイドレーションや液晶を形成することが可能です。
クラスタが小さいため、肌の浸透度が高いです。
-クラスレートハイドレーションについて-
結晶格子の中に小さな成分が組み込まれた化合物。
徐々に水分を放出していくことが可能で、ベタつきがなくフィルム感のない仕上がり。
-ラメラ結晶について-
肌の細胞間脂質に類似した乳化構造。
肌馴染みがよく、肌との親和性があるため保湿成分の吸収がしやすくなり高保湿な状態を維持することができます。
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çanoma
çanoma(サノマ)は“上質な日常”をテーマに、2020年秋にパリで誕生したニッチフレグランスブランド。
日本人クリエーターの渡辺裕太氏がディレクションを取り、フランス人調香師Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)とともに、既存の香水にはない新しいアイディアと熟練した技術による調香を兼ね備えた、日本人が日常使いできる香りを生み出す。
-çanoma-
香水は“上質な日常を提供するもの”でなければならないという考えのもと、ブランド名には日常を表す「茶の間」と、上質の象徴である「茶道」という2つの言葉を選び、共通する“茶”の字の発音を入れ替えて、sanomaという音を作り、そこにフランスが培った香水文化のエッセンスを表現するために“ça”を用いることでçanomaと付けられた。
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¥3,465가격
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