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çanoma 3-17 | 早蕨 fragrance shampoo - 300ml

 

より良い香りを日常的に感じてほしいという思いから、シャンプー・トリートメントを製作。香りは、ブランド一番人気の「3-17 早蕨」を使用。アミノ酸系界面活性剤を使用しており、低刺激ながら洗浄力を保ち、きめ細やかな泡をつくることで、髪の細部までスッキリ汚れを落とします。「3-17 早蕨」の香りを崩さないよう、配合成分を細かく調整いたしました。また、シャンプーのみでも髪の潤いを保つために、「アルガン、マカデミア、オリーブ」といった植物油を配合することで、みずみずしく艶やか仕上がりとなります。

 

全成分
水、コカミドDEA、アシル(C12,14)アスパラギン酸TEA、ラウラミドプロピルベタイン、塩化Na、香料、ココイルグルタミン酸TEA、グリセリン、アルガニアスピノサ核油、マカデミア種子油、オリーブ果実油、加水分解エンドウタンパク、加水分解コラーゲン、加水分解ケラチン(カシミヤヤギ)、加水分解シルク、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク、ジヒドロキシプロピルアルギニンHCl、リンゴ果実培養細胞エキス、レシチン、ポリクオタニウム-10、クエン酸、キサンタンガム、EDTA-2Na、BG、安息香酸Na、フェノキシエタノール

 

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çanoma

çanoma(サノマ)は“上質な日常”をテーマに、2020年秋にパリで誕生したニッチフレグランスブランド。


日本人クリエーターの渡辺裕太氏がディレクションを取り、フランス人調香師Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)とともに、既存の香水にはない新しいアイディアと熟練した技術による調香を兼ね備えた、日本人が日常使いできる香りを生み出す。

-çanoma-
香水は“上質な日常を提供するもの”でなければならないという考えのもと、ブランド名には日常を表す「茶の間」と、上質の象徴である「茶道」という2つの言葉を選び、共通する“茶”の字の発音を入れ替えて、sanomaという音を作り、そこにフランスが培った香水文化のエッセンスを表現するために“ça”を用いることでçanomaと付けられた。

çanoma 3-17 | 早蕨 fragrance shampoo - 300ml

¥4,400가격
부가세 포함:
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